どうも、こんにちは!
東京都 足立区のフィギュア・おもちゃ買取専門店
ホビーショップおたかランドの前川です。
超合金魂シリーズで最初の方に出てきた大型フィギュアです。
全長280mmのシリーズ最大サイズ(36作品中)
イデオンファンなら、ぜひ手に入れたい商品ですね。
『伝説巨神イデオン』(でんせつきょじんイデオン、英表記:Space Runaway Ideon)は、1980年5月に放送開始された日本のテレビアニメである。
◇作品解説◇
1980年(昭和55年)5月8日から1981年(昭和56年)1月30日まで全39話が東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送された。第21話までは毎週木曜日午後6時45分から7時15分まで、第22話からは毎週金曜日午後7時30分から8時まで放映された。アニメ製作は日本サンライズ(現・サンライズ)。
『恐竜探険隊ボーンフリー』から始まったトミー(現・タカラトミー)の企画によるテレビキャラクター・シリーズ第5弾であり発表試写会はトミー本社内のプレゼンテーション・ルームで行われたが、結果的にシリーズ最終作となった。
本作は、宇宙に進出した2つの種族が不幸な出会いを果たし、無限のエネルギー「イデ」を巡って誤解を重ねて泥沼の戦いを続ける物語であり、精神科学的な理論とバイオレンスな感性を融合した作品である。『機動戦士ガンダム』テレビシリーズ終了直後の富野喜幸(現・由悠季)を総監督に迎え、『ガンダム』の劇場版シリーズと並行して製作が進められた。視聴率と玩具販売の不振で打ち切られるも、後にスタッフとファンの熱意により映画化されるという『ガンダム』と同様の経緯を辿った。さらに劇場版ではテレビ放送されなかった終盤部分も映像化され、登場人物全員が次々と壮絶な死を迎える。
テレビ版では塩沢兼人が、劇場版では田中信夫がナレーターを担当している。あまりにも多くの登場人物が唐突に死んでしまう展開に塩沢は「でもナレーターは大丈夫だろう」と思っていたところ、第34話の最後に流れたナレーションは途中でイデの流星の効果音に遮られてしまい、「ナレーターも例外じゃないのか?」と本気で肝を冷やしたという。
さて今回のお買取り商品です。

比較的キレイな状態です。



綺麗に保存されている印象を受けます。
超合金魂のお買取りならおたかランドにお任せください。
丁寧に査定させて頂きます。
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【買い取り実績:2020年4月現在】
開封品:美品、非常に良い
買取金額:15,000円
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+++商品情報+++
商品名:超合金魂 GX-36 伝説巨神イデオン
原作:伝説巨神イデオン
メーカー:BANDAI(バンダイ)
シリーズ:超合金魂
発売日:2007年3月
定価:¥22,000(税抜き)
JANコード:4543112458148
サイズ:全高約28cm(3体合体時)
パッケージサイズ: 42 x 13.4 x 28 cm
重さ:2280g
使用電池:LR41ボタン電池×3(テスト用電池付属)
対象年齢:15歳から
※単3乾電池2本使用(別売)
【製品説明】
超合金魂に待望の大型アイテム『イデオン』が堂々の登場!!
超合金魂最大となる全高約28センチサイズ!!
さらに、Aメカ「ソル・アンバー」、Bメカ「ソル・バニアー」、Cメカ「ソル・コンバー」の三体による変形、合体が可能。
パーツの差し替えによりミニ・ブラック・ホール発生口を再現可能。
ゲージ、およびゴーグル部をクリアパーツで再現。
閃光の剣・イデオンソードエフェクトパーツ、地球人・異星人のメカニック、ソロシップをイメージしたディスプレイスタンド付属。
1980年から1981年にかけてテレビ放映されたアニメ『伝説巨神イデオン』に登場の巨大ロボット、イデオンの「超合金魂」塗装済み完成品。
従来の調合金を発展させた同シリーズ36作目にして、全長280mmのシリーズ最大サイズ(36作品中)。イデオデルタ、イデオノヴァ、イデオバスタからイデオンへの合体を再現。